鈴鹿工場のちょっとした品質向上への道~角埋め~

 おはようございます

 

本日は鈴鹿工場のちょっとした品質向上への道!第三弾!

ということで、「板金の角埋め」についての書きたいと思います。

 

早速、板金の角埋めとは何?って話なのですが、

字の如く”角を埋めること”です。

 

では説明になっていませんね

 

我々は、薄板板金を加工して製品を製造しております。

薄い鉄板を曲げて、形にしていくのですが

鉄板の加工の特性上、必ず曲げた突合せの部分には隙間が発生します。

3DCADでは↓のような部分です。

キャプチャ1

実際の加工済みの仕掛品では、下記のような場所です。

DSC_4807 (1) (1)

 

鉄板を曲げて加工しているので、

この突合せの角部分に隙間ができてしまうのは板金加工の特性上仕方ないものなのですがデザインの問題で、

ここに隙間なく完成させたいといった要望もお客様から頂くことがあります。

 

そういった場合には社内で角を埋める作業を実施しています

IMG_9250

↑角埋めの加工に入る前の曲げた状態の仕掛品がこちらです。

この角をはんだで埋めていきますと

IMG_9246

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↑のように角を肉盛りした状態で埋めることができます。

 

このままでは、がたがたなので、仕上に角をサンダーで磨いていきます。

IMG_9249

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サンダーで手作業で磨き上げることによって、アールのついた角部分なども綺麗に仕上げることができます

 

IMG_9262

最後に塗装を施すと、角が綺麗に埋まった状態で完成します。

塗装が乗ることにより表面がよりきれいにしあがります!

 

角埋めはなかなか自動化が難しい部分ではありますが、

手作業で一つずつ丁寧な製品づくりを目指してダイシン工業は頑張りたいと思います

 

その他にも、ちょっとした品質向上への道編がありますのでどうぞご覧ください

 

以前の記事はコチラ

第一弾~塗装の時に加工孔に塗料が埋まらない塗り方~

第二弾~サンダーあて~

 

以上、WEB担当 鶴見(修)でした。

 

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